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2014年04月10日
色とりどりの存在

本日、静岡市は気温25度の予想。
おはようございます。minoです(*^^*)
新しく受け持たれた先生を前に、子どもも親も、期待に胸ふくらんでいますか?
さて、
「子どもたち一人ひとりの個性を認めるためにも、まずは教師自身が色とりどりの存在であるべきだ。」
と乙武洋匡氏は言う。
同感です。
色とりどりの個性豊かな先生方のいる学校に通う娘は、ありのままの自分を上手く表現できているようでイイなあ、、、と感じます。
一人ひとりの個性を尊重し、受け止めてくれる大人に触れて育った子どもは「みんな違ってみんないい」を
‘自由勝手’
というわがままなことではなく
‘一人ひとりが大切な存在である’
というふうに人を尊重する捉え方ができるように思えます。
尊重されて育った子は、人を尊重することができるようになる、、、
当たり前ですが、そういうことです。
我が子の尊重を願うならば、先生のあら探しから始めるのではなく、
保護者も先生を尊重し、応援する気持ちを持つことが大切に思います(*^^*)
Posted by minoちゃん at 06:56│Comments(0)
│子育ち・親育ち