2009年05月31日
ゲームセンター

驚きました。
久しぶりにゲームセンターをのぞいてみよう!!
・・・・と、あるゲームセンターに行ってみて・・・・。
空気がとても悪いのです。
タバコの煙でモクモクでした。。。。
3分と居ると気分が悪くなってきて、思わず外に出てしまいましたが。。。
世間では、喫煙場所が限られて、喫煙者には淋しく、厳しい世の中になってきましたが、
ゲームセンターは相変わらず禁煙ではないのですね。。。?
「“喫煙者”と“ゲームセンターを楽しむ人”には相関関係があるのかしら?」
などと考えてしまうほど、そこに来ている大人達の多くは(殆どと言っても過言ではない)
タバコと灰皿を目の前に用意してゲームに興じていました。
当然、幼児・児童の向けのゲーム機も設置されていましたので、自ずとその空気を
子どもたちは吸っているのです。
ベビーカーに小さな子どもを寝かせながら、両親そろって長時間ゲームに興じていたり、
哺乳瓶でミルクを飲ませながら(子どもが自分で飲んでいます。)自分はタバコ片手にスロットゲーム。
なんだか、恐ろしくなって来ました。
“自分でその場に居る事を選択して来た”わけでもない、あの小さな子どもたちが、
どうぞ健やかでありますように。。。。
太郎吉もセシリアも『ゲームには興味を持つが、自分達にとっては、健やかな場所ではない。』
ということを周囲の様子から判断したようです。
2009年05月31日
“先生”はすごいんだよ!

昨日は、子ども達の学校の運動会でした。
良く晴れて、子ども達も力の限り頑張っていました。
minoの子どもの頃の運動会と言えば、家族で御座と弁当を持って
グランドの周りに陣取り、子ども達を応援しました。
今は、グランドの周囲をビデオ片手に立ち見です!!
一日中立ち見は、かなり身体に堪えました。。。。
しかし、“先生”はすごい!!
minoと同じくらいの年齢の先生が、ここまで子ども達をご指導してこられたと
いうのは、体力的にもかなり大変な事であろうかと思いました。
子ども達が主役の運動会。
子ども達も毎日この日のために頑張りました。
でも、先生方のご指導があってのことだとつくづく感じました。
大声上げて、子どもたちの応援をしながら、心の中では、先生の応援をしていました
『今年の担任は、はずれだよ。。。』と子どもからの話を一方的に聴くだけで
その年の、先生の評価をしている保護者さん。
周囲からの風評に惑わされて、本当の自分の目で先生を見ることが
出来なくなっている保護者さん。
『先生の見方』を変えて見て見れば、先生の素敵がたくさん見えて来るかもです。
2009年05月30日
じゃ~ん!一世メール

今年から、小学校では『個人情報』の関係で、クラス名簿がなくなり、今まで連絡網により
連携して流していた学校からの連絡は、一世メールで各家庭に配信される事となりました。
・・・・早速、今朝第一報が届きました。・・・・・
「本日、運動会を予定通り開催します。」
と言うものでした。
「え~ええ~ッ????
こんなに天晴れに晴れていて、誰もが“運動会開催”を疑わないであろうと思われる事でも
メールで配信して教えてくれるんだ~・・・・」
なんて、ミョウに感心してしまいました。
「次の方に連絡を回す手間も、責任もなくなって楽になったし、迷わず済むし、、、、、
でも、一層、学校に頼ってしまう人たちもでてこないかしら?」
など要らぬ心配をしてしまいました。
ここでも一つ、『自分で考え判断する』ことながなくなりました。
ナビゲートされる心地よさと、それに慣れていく自分を感じました。。。
2009年05月29日
明日は運動会

明日は運動会
セシリアは、気合を入れて明日に焦点を合わせていました。
夕方、早々に風呂に入り、出かけた先は『接骨院』。
足に電気を当てて、早く走れるおまじないのテーピングをしてもらい上機嫌!!!
準備万端整って後は『充分に寝るだけじゃ!!』と言って早々と眠りに付きました。
それに対して太郎吉たち上級生は、今日も運動会の準備でクタクタになって帰宅しました。
『小学校最後の運動会、悔いのないようにやり遂げたい!!ア~、緊張するな~・・・・』と。。。。
セシリア白組み。
太郎吉赤組。
それぞれの思いを込めた運動会。
燃えて、弾けて、突っ走れ!!
minoは、2人がケンカしないよう、紅白の衣装で応援に行きます!!かはは。。。
2009年05月29日
フェーズ5の危機管理

今回の新型インフルエンザ。。。。
静岡市では、役所や学校・塾などからは、新型インフルエンザの予防の呼びかけ・対応について
のチラシが配布されました。
又、感染者の早期発見・対処対応により蔓延する事もなく現在にあります。
当初、メキシコなどでは、死亡者が出たということで恐怖に思われましたが、
今回のウイルスは、弱毒性でもあり薬も効くということで、一安心しています。
では何故、なくなった方がおられたのでしょうか・・・・・???
これは、その国の医療保険制度にも原因があるようです。
日本のように、誰もが医療を気軽に受けられないような制度の元では、人々はギリギリまで
病院に行けずに、結果、最悪の事態を招いたという事のようです。
さて、現在、高温多湿の日本で、ウイルスは勢力を縮小していきているよう
ですが、他国ではこのウイルスの変異も認められているという一説もあります。
この秋、冬、、、、変異したインフルエンザの恐怖が再び襲ってくる可能性があるということです。
「今回、大事に至らなかった静岡市ですから、次も大丈夫!!!」という事ではなく
この時期だからこそ、本番に備えての危機管理をあらためて考えてみてはいかがでしょうか?
2009年05月28日
母さんの宅急便

一月に1度くらいの割合で、小学児童の登校時に決められた場所に立ち誘導する“旗振り当番”
が回って来ます。
朝、子どもたちは、元気良く登校して行きます。
そんな子ども達に、挨拶し声を掛けるのは“旗振り当番”の楽しみでもあります。
「おはようございます。」
「交通安全を守ってくれてありがとう。」
「気をつけて登校してください。」
「慌てないで大丈夫ですよ。いってらっしゃい。」
と、、、、、。
そんな中でちょっと気付いたことがあました。
どういうわけだか、いつも決まった、あるお母さんが、子どもの忘れ物や必要だと思われるものを
子どものために・・・と届けておられるのです。
『教科書を忘れていった。』
『雨が降ってきたので、傘を届けておく。』
『給食袋が机の上にあったので・・・』
『念のために長靴を届けておく。』 と。。。。
月に1度くらいの割合でお会いする場面で、私の当番の日ばかりに、何かを忘れたり届けたり
しているわけではないのだと考えます。
「はは~・・・コノお母さんが子どものためにと“宅急便”をやっている限り、
この方のお子さんは“宅急便”を利用し続けるのだろうな~????
(だって“宅急便”は便利だモン!!)」
などと考えてしまいしました。
コノお母さんが「子どもが困るのではないか?」と心配のあまり、忘れ物を届け続けてている限りは、
子どもの責任感を育てる事にはなっていない のではないでしょうか?
子どもは忘れ物をしてしまったという失敗経験から「次は、忘れ物をしないようにしよう!」と考えるはずです。
忘れ物をした責任は、親にあるのでは有りません。
子どもの責任を親が肩代わりしている限りは、子どもは“責任”を学びたくても学べないのですね。
2009年05月28日
食べ物と思い出

どういうわけだか、昔の記憶をたどり、幼い頃を思い出してみますと。。。
真っ先に記憶の端に上ってくるものは、食べ物に関連してのことなのです。
食べ物への恨みは怖い。。。と言いますが、minoの幼い頃は、威張れるほど裕福では
なかったですが、それほどまでに欠乏していたというわけでもありません。
なのに・・・楽しかった事も、うれしかった事も、悲しかったことも、辛かった事も、
大好きだったあの人も、苦手だったあの人も、、、、、
どうも、食べ物に関連して思い出されることが多いような気がします。
子どもの頃の“食べる”という行為は、『健やかな身体作り』のみならず
『懐かしい記憶としての思い出』も作るのだと考えると
『子ども達の“食べる”という行為』を粗末に扱ってはならないと感じました。
2009年05月27日
5・27キラッ!!ぺらぺら



朝の登校前の忙しい時間に、どうしてこうも、ぺらりぺらりとお話しすることがあるのでしょうか・・・・?
「ネエ、ネエ、母ちゃん、、、、えんどう豆が・・・・」
「運動会の出し物で・・・・」
「クラスのGくんったら、替え歌を・・・・」
「水筒をネ・・・・」
「果物に小アリがたかって・・・」
ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら
ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら
ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら
「さてと、、、母ちゃん今から話しかけないで!!!!
もう時間が無いから・・・・」
「。。。。って、あのね~、母ちゃんさっきから一っ言も話かけてないから!!!」
セシリアが登校した後の我が家は、急にシ~ン・・・・としてしまいます。
今日のキラリは、
絶好調!!!!・・・・・・
セシリアのぺらぺら
ぺらぺら具合で、セシリアの具合がわかるのです。
ぺらぺらは、健康のバロメーターです!!
2009年05月27日
目に見える変化なし

・・・・毎日新聞のニュースより・・・・
政府が26日、09年版障害者白書を閣議決定した中では、特別支援教育制度についてもふれられています。
【障害の程度や種別に応じた教育を行う目的で06年度に導入された特別支援教育制度
についても調査した。
制度の導入で変わったかどうかを尋ねたところ、「変わった」「やや変わった」は計17・5%
しかなかった。
内閣府は「2年目で、目に見える形での変化は感じられていない」と分析している。】
現在、教育現場では“ゆとり教育”以前への教育にフリ戻していこうとして中で、
この特別支援教育制度が今後、どのように推進・変化して行くのか見守りたいと思います。
2009年05月26日
対等である文化

現在、私が、履修している中に「文化人類学へのいざない」という科目があります。
【文化人類学とは、さまざまな民族が築いてきた諸文化を優劣のもとに順序付けることなく、
それぞれを対等のものとみなす事で、科学としての地位を築いてきた学問】
であるということです。
つまり、“優劣”の軸から離れる事で、それぞれの文化を
「人々の生きる形・型」として捉えようとしたもので、
「文化はそれぞれ“対等”」であるという視点から出発しています。
発達障害を持つニキ・リンコさんや、当事者の方々の書いた本を読むと、
我々の認知の仕方と大きく違う為に、彼らの生きている世界では、
私たちと違った“文化”を持つように感じていました。
そして、その“文化”を知りたい、尊重したいと考えてきました。
残念ながら、現代の社会においては、多数派が“優”・少数派が“劣”と
思い違いをしやすい状況が多々あります。
発達障害の理解に近づくためにも、文化人類学の視点を取り入れ
“優劣”の軸から離れる事で、互いの違いを「対等である文化」と考えてみては
いかがでしょうか?
2009年05月26日
修学旅行

新型インフルエンザの影響で、相次いで修学旅行がキャンセルとなっています。
中止なのか延期なのか、、、、決まっていない学校も多いようですね。
さて、コノ修学旅行。。。。
minoの頃とは、少し様変わりしているようで。。。。
行く先は、大して変わらないようですが、例えば自由時間の移動には、
2~3人のグループにわかれタクシーで移動したり、宿泊も2~3人部屋
で分かれて休むという具合です。
昔のように旅館の大部屋で“枕投げ”・・・ってなわけでもなく、
今の時勢の修学旅行の変化に驚いています。
minoにとっては実は、コノ“枕投げ”が楽しい思い出の一つでもあり、無邪気なあの頃を
思い出すキーワードになっています。
少子化の時代、家庭で枕投げてみたところで、ケンカになるのが関の山。。。
せめて修学旅行で、
『あの、いけないことを皆でする楽しさ』
『枕が宙を飛んじゃう可笑しさ』
『こら~ッ!!何やってるんだ!!やめなさ~いッ!!』と
お約束のように先生がすっ飛んでくるあの場面・・・・・などを、
あ~ん、、、、今の子にも体験させてあげたかった。。。。
うふふ。。。
minoの修学旅行といえば、「憧れの君と枕投げ」が青春の思い出です。
なはは。。。
2009年05月25日
hot button

英語には「彼女はホットボタンを押すのが上手よ!!」という表現があるのだそうです。
これは「相手を逆上させたり、理性を失わせることが上手よ!」という意味です。
そう考えると、、、、、
子どもは、意外と親のホットボタンを知っていて、無意識に仕掛けてくることも
あるのではないでしょうか?
子どもとのパワーゲーム(勝ち負け、権力・主導権争い)にはまらない為にも
子どもや自分のhot buttonを探しましょう!
よい関係性を保つ為には、、、、、
一触即発のhot buttonは、踏んではならない地雷なのです!!
2009年05月25日
仲直りの仕方

欧米やイスラム文化圏と違って、昔から日本社会には、トラブルが起きたときにそれを
『修復するシステム』があったといいます。
“仲直りする文化”があったのです。
『喧嘩両成敗』『お互いに水に流す』『手打ち式』『負けて勝つ』などの言葉にも見られます。
日本人は、こうして、穏やかに修復しながら解決を図ってきたのです。
互いに折り合いを見つけ、落としどころを探して行く。。。というものです。
確かに、日本人は、国際社会の中で、はっきりしないと言われ、優柔不断、玉虫色的な
ところがあるのでしょうが、それは、このような関係性が上手く機能していくものでもあったのです。
しかし、こうした文化が、大人社会でも崩れてきているようです。
仲直りの下手な大人が増えている様に思います。
幼児期のうちから“仲直りの仕方”
(『喧嘩両成敗』『お互いに水に流す』『手打ち式』『負けて勝つ』など・・・)
を体験させて行くことは大事ですね。
2009年05月24日
「BABY BABY BABY!」

映画、連チャン。。。
昨夜に続き、今日は、セシリアと2人で
「BABY BABY BABY!」
を観てきました。
我が家では、映画は、自分のお小遣いで見に行きます。
太郎吉は、「趣味ではない!!」という理由で今回はパスでした。
女2人で、じっくり“出産”を味わってきました。
セシリアは「将来、絶対に私も子どもを産むわ!!」
と、、、、。
コノ映画、、、我が家の“少子化対策”になったようです。
****************
しかし、観月ありさの顔の小ささにはオドロキです!!
寄り添うシーンの多い、松下由樹が気の毒になってしまうくらいなもので。。。
コノ映画のシーンでは、観月ありさの小顔が一番印象に残りました。。。。
スミマセン。。。。
2009年05月23日
『天使と悪魔』

太郎吉とセシリアとminoの3人で本日のレイトショーで観てきました。
最後まで観終わって・・・・
セシリア 「んね~、天使と悪魔ってどこにでてきたの?」
mino 「ん~。。。実態として出てきたというよりも・・・
宗教と科学(化学)の双方が対立して来た歴史があるけど、宗教も科学(化学)も
捉え方によっては、天使にも悪魔にもなるな~って感じた。。。」
太郎吉 「宗教も科学(化学)も、それを扱うのは人間なんだ!
その人間が、天使にも悪魔にもなれるってことかな。
人間の意志の問題なんだよ。」
きゃ~!!夜の夜中、怖い映像もあったけれど、、、、
映画の感想をこんなに真面目に語り合えるようになったのです。
難しい映画を子どもと一緒に観るのは楽しい。
子どもの反応や感想から、子どもの成長を伺えます。
2009年05月23日
新型インフルエンザ

国内広域に新型インフルエンザの感染が広がってきていますね。
コノのんびり静岡も、お店屋さんのスタッフや町行く人の中にも
チラリホラリとマスクをつけている人が増えてきました。
行政でも、水面下で対応への準備と整備を始めているようです。
マスクも店頭に並ぶとすぐに売れてしまうようで、昭和のオイルショックのときに
主婦がトイレットペーパーを買いだめしていた姿を思い起こしました。
手洗い、うがい、マスク・・・
予防は、シンプルな事です!!
一人一人が衛生に気をつけて、この危機を乗り越えましょう!!!!!
2009年05月22日
5・28くさ井戸開催します

最近、特別支援員の先生やボランティアの学生さんなど、
多くの皆様方が、LOCOMSサイトやブログをご訪問頂いておりますこと感謝いたしております。
さて、「第21回くさなぎ井戸端会」を開催いたします。
どなたでも自由に参加できる座談会です。
サイトやブログをご覧になられ、興味を持っていただけましたら
是非、お誘い合わせて、お気軽に ご参加ください。
************
『“あたりまえ”って何だろう?Prat2』
前回、好評でした!!
できてあたりまえ。そうするのがあたりまえ。
日ごろ、あたりまえ・・・って思っていることはたくさんありますね。
今回も、前回に引き続き”あたりまえ”って何だろう?・・・と今回は更にこのテーマを深く
皆さんと一緒に考える事から、発達障害の理解に近づいてみたいと思います。
日 時 : 平成21年5月28日(木)10:00~13:30
場 所 : 長崎新田スポーツ広場(交流センター) 2階
駐車場あり
参加費 : 500円
お子様ご同伴でどうぞ!
昼食をご一緒できる方は、ランチをお持ち下さい。
たくさんのご参加をお待ちしております。
お申し込み・お問い合わせ
LOCOMSサイト
http://www.locoms.com
2009年05月21日
5.21キラッ!!旅に出る

みの、旅に出る!!
minoじゃないよ。
minoの庭のコノテガシワにいる
蓑虫の「みの」です。
一人、仲間から離れ、
おみごと!!
みのを背負いながらも
移動がかなり早いんですッ!!
家事をほおって、ズ~ッと見守り
応援していたかったのですが、
そんなわけにも行かず。。。
「みの」の旅姿、、、、
生まれて初めて見ました。
命がけで旅する姿には
何ともいえぬ
気迫が感じられました。
今日のキラリは、
「みの」の勇気!!
誰にも、食べられんなよ~ッ!!!
2009年05月21日
子どもを認めるとは?

子どもを認めるとは、教育や子育てにおいて重要な基軸となるものだと感じています。
では、“子どもを認める”とはどういった行為なのでしょう?
それは、「そのままのあなたでいいんだよ」とただ、繰り返し言う事で認めていくというのではなくて、
物事を通して、『ほめる、励ます、頼る、ねぎらう、許す、守る、見守る、勇気づける・・・』
といった態度・姿勢を自分なりの方法で子どもに伝えて行くことが大切なのだと感じます。
『自分のココが認められたのだ!!』と子どもが、明らかにし自覚できるように伝えることが大切かと思います。
子どもには、「できない自分もできる自分」も“全てを含んだ自分”を認めていける人になって欲しいのです。
完璧でない自分を認めていける子であって欲しいのです。
「そのままのあなたでいいんだよ」は
「できない自分もできる自分」も“全てを含んだあなただからいいんだよ!”という事だと思います。
2009年05月20日
ただいま、葱坊主!

「観葉植物でもお花でも、雪の結晶でも、話しかけると活き活きとして美しく元気に育つんだよ。」
と話すと
「そういえば、ナスやミニトマトを育てたときも話しかけて水やりやったこと思い出したよ!!」
・・・・
それ以来、セシリアは、私の葱坊主を可愛がっています。
「ただいま、葱坊主。元気だったかい?水は取り替えてもらったかい?」
「どういうわけだか、うちに来ちゃったんだものね~・・・」
と満更でもないようです。
帰宅するとすぐに葱坊主のところに飛んでいっては、話しかけています
。
妹か弟の兄弟を欲しがっていたからちょうど良かったです。
、、、、って、飛躍しすぎか。。。。あはは。。。。。
動物や植物にも優しく声を掛けられるセシリアがminoは好きです!!