2011年03月28日
「第34回くさなぎ井戸端会」 参加者の声

H22.11.25(木)に開催しました「第34くさなぎ井戸端会」
テーマ:「あなたが口を出したくなる時」
にご参加いただきました皆様のアンケート(感想、ご意見、ご要望など)の一部を
ご了解を得てここに掲載します。
**********************************
● 感情のコントロール、感情を切り換えるという事が娘も私も下手だなと思いました
「怒りたくなったら笑ってみる」なんて「いいなーおもしろいなー。」
生活の中でユーモアを活かして工夫して娘と私にあった方法を探してみたいです。<N>
●学校低学年を持つお母様たちが悩みながらも前向きにがんばろうとしている姿に「みなさんがんばってるなァ」と
思いました。そして、3人の子ども達が幼かったころの自分を思い返して、親として未熟で不安だったことや、
考えた事、やってみた事、失敗した事をいろいろ思い出しました。
アスペルガーの方の講演のお話しも次男がアスペルガー傾向が強いと感じているのでとても参考になりました。
ありがとうございました。<M.N>
●今日もありがとうございました。
子どもにも自分にも夫にもハードルを上げてしまっていることがたくさんある気がします。
家族一人一人の意志や気持ちを尊重しながら生活できるようになりたいなと思いました。<M.W>
●2回目の参加ですが、来る度に自分を客観的に見ることができて、今までの自分が恥ずかしくなります・・・。
でも子どもに命令してばかりでは子どもにうまく伝わっていないのは実感していたので、今日からは質問形にかえてみて、
子どもにどうしたいのか聞くこと、一緒に順番を決めてみようかと思います。
他の皆さんがうまくやっているのかと思いきや、皆さんも昔は失敗していたり、うまくいかないところを乗り越えてきている
と知り、ホッとしました。
子どもを客観的に見られたらもっと楽しくなるかと思います。
自分で工夫したやり方を見つけていきたいなーと思いました。
自分がよい親になろうとしすぎて、それを子どもに求めていた気がします。もっと気を楽に持てたらと思います。<M.I>
●初めて参加させていただいましたが、このような会がある事で、親の気持ちの中にも余裕が出来、家に帰ってからの
子育てにも良い関係が築けるのかなと思いました。
ついつい先を見越して色々と口を出してしまうことが多いのですが(下の子に)、その子その子の発達段階や性質を見極めて
、言葉を声かけする事が大事だと思いました。
子どもが「次は頑張ろう」と思える意欲的な行動が出来る様になるべく肯定的な捉え方をして声をかけてあげようと
思います。今日から少しずつ実践しようと思います。<無記名>
●くさなぎ井戸端会は、いつも自分を見つめなおす大事な時間です。
「口出し」はしないようにしてるつもりなのに、やっぱりしてる自分に気づき、ブレーキをかけるきっかけになりました。
「怒りたい時は笑う事にした」という話を聞いて、是非やってみようと思いました。<O>
●口を出すことは悪いことではなく、タイミングや言い方が大事だと思います。
子どもの目線に立つことをいつも心がけています。今日は楽しかったです。ありがとうございました。<J.M>
●3年ぶりに参加し年を感じましたが、母親を楽しめるようになったな~と思いました。
年の最後に来てよかったです。皆さんステキ!ありがとうございました。<I>
くさなぎ井戸端会は、どなたでもご参加頂ける座談会です。
皆様のお越しをお待ちいたしておりま~す。
2011年03月27日
「第34回くさなぎ井戸端会」ご報告

H22.11月25日(木)のくさなぎ井戸端会の内容をご報告いたします。
参加者:15名
テーマ:「あなたが口を出したくなる時」
以下、その内容をまとめたものです。
*********************
今回のくさなぎ井戸端会では、、、、、
「あなたが口を出したくなる時」「ガミガミ言いたくなる時」について以下3点について皆さんと一緒に考えてみました。
① どんな時口を出したくなるのかな?
② どうして口を出してしまうかしら?
③ どのように口に出せば、子供や相手は動いてくれるだろう・・・
よく挙げられることとして、‘宿題’があります。上の3つの項目に分類してみました。
① 宿題になかなか取り掛からない時、口を出したくなる。
② 早くさせたい、しっかりさせたいと思うから、口を出したくなる。
③ 「早くやりなさい!」という、指示・命令・強制・脅迫ではなく、子ども自身が『宿題をやるんだった』と
自覚できるような促し方(例えば「今日の宿題は何があるの?」と、軽く声をかける・・・など)をしたり、
そのまま放っておいて‘失敗’という経験をさせる。
ということになるわけです。
親は、いろいろな課題を『やらせたい』とか『やらせなければならない』という、良くも悪くも感じる‘責任’があるから
、ついつい口を出したくなるのかもしれません。
しかし、「やらなければ!」は、子ども自身が主体的に思ってほしいことであって、親がイライラしながら感じる必要は
ない・・・のかもしれません。
その他にも、言ってはいけないと思いつつも、親は命令隊長になって指示ばかりしてしまう・・・という話が出ました。
これを繰り返していると、指示待ちっ子になりそうな予感・・・!
やはり、子ども自身が主体となってできるような、工夫や声掛けが必要になりそうです。
例えばこんな話も出ました。
・ 子供に目標を書かせて、できたらカレンダーに○をつけることを親子でやってみたら、ちょっといい感じ!!
・ 「これでいい?」と確認ばかりしてくる子供には、親子で一緒に確認してみたらどうだろう・・・。
・ 「お母さ~ん、今日は何を着たらいい~?」と聞いてくる子供に対して、「何を着たらいいのかわからないんだね。」と、気持ちを受け入れてから「外に出て(寒さを確認して)考えてみてごらん。」と、声掛けしてみたら子供はどう反応するかな・・・。
・ 「日記・・・何書こう・・・」といつも親を頼ってくる子供に、あれは?これは?と答えを出すのではなく、
例えば「先生は何て言ってたの・・・?」みたいなヒントを出すようにしてみたらどうだろう・・・。
などです。
皆さん共通して感じることは、親の方が感情を抑えたり、自分の気持ちをコントロールした上で、子供の発達段階を見極めて
肯定的な言葉掛けを努力したい!ということのようです。
とは言え、我慢は良くないし・・・。
あるお母さんは、自分自身の気持ちのコントロールの仕方として、「イライラして怒りたくなったら笑おう!!」と、
すり替え作戦をやってみたら、初めは不自然だったけど、だんだんと心から笑えるようになったということです。
自分に合った方法で切り替えていくことが大切なんですね・・・。
そして、その方法を探していくことって、とっても大事なんだな・・・と思いました。
2011年03月26日
東へ東へ!

昨日のこと、、、
暫くこの静岡に避難して静養してもらうために、埼玉に住む高齢の母を迎えに行きました。
あちらでは、毎日数回の地震がある上に、計画停電もあり、日常の生活が成されず
一人暮らしの老人では、気持ちが滅入ってしまうようで。
母にも、軽いPTSD症状が出て来たため、静岡での一時避難です。
早朝、4時半。
東名高速を飛ばし、一路、埼玉に向かいました。
自家用車は殆ど走っておらず、走っているのはたくさんの大きな輸送トラック
それらは、軍隊蟻のように東に東にとスピードを上げて走って行くのでした。
東北地方への物資を運んでいたのです。
荘厳であり、また異様な風景でした。
やはり、大変な事になっているな・・・・と緊張感を感じました。
東京や埼玉では、街の空気が以前とは大きく違っていました。
誰もが疲れきった顔で、歩いていました。
ガソンリンスタンドでは、『売り切れ』と言う紋切り型のメッセージがぶっきらぼうに掲げられており
ロープが張りめぐらされていて、どこも閉店していました。
一人一人が苛立ち始めていると感じました。
・・・・・・
静岡は平和なのです。
2011年03月24日
大会中止相次ぐ

マラソン大会が各地で中止や延期となっています。
私もエントリーしていた大会が2つ中止となり、何となく走る張り合いをなくしてしまっています・・・・(シュン)。
今夜、暫くぶりに夜RUNをしました。
走っている車の数見少なく、店舗の照明も落としているため、町は何となく寂しく感じられました。
いつもなら数人のランナーとすれ違うのに、今夜はランナーは一人も居らず。
しかし、久しぶりの夜RUN,気持ちよかった!
調子も良かった!
最高だった!
沈んでばかりもいられない。
元気でありたい!明るくありたい!
走って(RUN)、泳いで(スイム)、持ち上げて(トレーニングジム)・・・・
マラソン大会が開催される事を願いながら、あきらめずにトレーニング続けます。
いまだ、、、福島に住む身内の一部にまだ連絡の取れない親戚がいます。
明日、、、 埼玉に住む高齢の母を、静岡に一時避難させます。
けれども、沈んでばかりもいられない。
こんな時だからこそ、走り続けます!
2011年03月18日
「第33回くさなぎ井戸端会」 参加者の声

H22.10.28(木)に開催しました「第33くさなぎ井戸端会」
テーマ: 「子育て何でも相談会(4月―9月編)」
にご参加いただきました皆様のアンケート(感想、ご意見、ご要望など)の一部を
ご了解を得てここに掲載します。
**********************************
●本日はありがとうございました。
この場で悩みを話し合って、体験談をお聞きして、こんなに考えてくれるお母さんを持って、お子さんはとっても幸せだと思いました。
また、お母さんがこのような悩みを持っていらっしゃるということを知ることができました。
また、ぜひ一緒に勉強させて頂きたいです。ありがとうございました。
教員志望・大学生(M・H)
●私自身は、一番下の子供が中学生で、本日お悩みが多かった小学校低学年の頃の話をとても懐かしく思い出し、
若いお母さん方が母親として健全に発達されているのだなあと感じました。
自分が子育ての悩みでかつて良く陥った「こんな風に思ってしまうのは私だけ?」という孤独感。
このような井戸端会が増えていけば、気持ちを立て替えて笑顔に戻るお母さん達が増えていくに違いないと思いました。
ありがとうございました。
(M・N)
●今回はじめて参加させていただきました。ありがとうございました。
今まで、親の意見というのは、自分の親しか聞いた事がありませんでした。
しかし、今回このような場に参加させていただき、いろいろな大変さを感じました。
親と子供は一緒に成長するという言葉を胸に刻んで、教師となったとき頑張りたいと思いました。
親は「木の上に立って見る」という言葉が少しわかった気がしました。ありがとうございました。
教員志望・大学生(K・Y)
●今日もありがとうございました。
子供1人1人の良さを認め、課題を乗り越える姿を認め、ともに日々生活をしていける先生を目指していこうと改めて思いました。
そして、私の両親にも感謝して、親孝行していこうと思います。
毎回とても勉強になります。ありがとうございました。
教員志望・大学生(H・S)
●ありがとうございました。
自分が子供の頃を思い出しながら聞いていました。私の親もたくさん苦労したんだなあと思います。
自分の親にやさしくしたいです。
また、子供と接する機会がありますが、自分もまだ、ムカッとしてしまうことがあります。やさしくなるようにしたいです。
また、学びにきます。
教員志望・大学生(T・M)
●同じような悩みや思いをだいたい同じ成長の時にみんな持っていて、だけど、お母さんの対応が、1人1人違ってすごく参考になりました。
私にはできなかった事がたくさんあったけれど、その時たぶん気がつけていたからよかったんだと教えてもらった気がします。
自分より年上の子を持つお母さん方の話がすごく輝いて聞こえました。神様の声のようで、涙がでそうでした。
忘れないように、子供に対して、特に自分に対して活かしていけたらと思います。
(S・K)
●今日は初めての参加ですが、気軽にお話ができてありがとうございました。
どうしても子供中心に様々なことを考えがちですが、私の考えを声に出して表現することも大事だと感じました。
そして、自己肯定感を大切にし、“ほめる所探し”をしたいと思いました。彼の気持ちによりそって!!
(M・M)
●初めて参加させて頂きましたが、とても楽しかったです。
子育てに悩んでいると「なんで私だけ・・・」と思いがちでしたが、みんな同じなんだと改めて感じました。
まだまだ真っ最中ですが、もう少し気楽に子供と関わっていけたらなと思います。
今日はありがとうございました。
(M・W)
●初めての参加でしたが、自分の悩みを聞いてもらえただけでも、少し楽になりました。
なかなか悩みを打ち明けられる場もなく、聞いてもらえる人も夫だけでは自分のこの思いは伝わっていかず・・・
どうしていけばいいのかと本当に苦しかったです。
皆さんが同じ様な体験をしてきたこと、いつかはこの苦しみも減っていくのだと思えてよかったです。
自分と子供は別の人間で「子供が主人公である」という事や、子供と悩みながら自分も育ててもらっているんだから、
これでいいかと思えました。
今日からちょっと声のかけ方や、子供の言葉の後ろにある思いをちょっと立ち止まって考えてみられたら変わるのかなーと思いました。ガミガミママから少し変わりたいな、と思います。
子供の自己肯定感を高めてあげると同時に、頑張ってる自分も少しほめてあげてもいいのだと気づいて、今日は本当によかったです。
(M・I)
********************************
一人で孤独に悩まず、勇気を出して初めの一歩を踏み出してください。
『くさなぎ井戸端会』はどなたでも自由にご参加いただける座談会です。
是非、お待ちしています。
2011年03月17日
「第33回くさなぎ井戸端会」ご報告

H22.10.28(木)行われました、くさなぎ井戸端会の内容をご報告いたします。
テーマ「子育て何でも相談会(4月―9月編)」
参加者18名で楽しい学習会となりました。
ありがというございました。
以下、その内容をまとめたものです。
*********************
今回は、何でも相談会ということで、日頃気になることについて、自由に話をしていただきました。
<子どもの習い事はどうしてる?>
・ 年長児で、何もさせていないので、周りの子どもたちがどんな習い事をしているのかが気になる。
・ 子どもが夢中になるものを探してやりたい。
・ 親がやらせているのか、子どもがやりたがっているのか?
・ 心の底からやりたいことが見つかるまで待つ。
・ 体験させないとその子に合うかどうかがわからないから、色々やらせてみたい。
・ 自分からやりたいといったが、途中でつまらなくなり辞めた。けれど、時間をおいてから「またやりたい!」と
言い出し、今も習い続けている。
↓
習い事について一番大切なのが、子どもの「やりたい!」という主体的な気持ちが大切で、憧れや、目標がないと伸びない。
また、やりたいと思う時期があるので、それを見極めるのも必要である。
子どものやる気の引き出し方としては、子どもが何か出来たときの達成感を共感してあげると、やりたいという気持ちが出て
くるようだ。
<友達関係>
・ 年長児の子どもは、友達と仲良し過ぎてその関係にストレスを感じて、たまに感情を爆発させることがある。
・ 以前は友達にどんなことをされても大好きだったが、最近は「ここが嫌だ」と言えるようになってきた。
・ 近所のボス的な存在の女の子との関係で、子どもが円形脱毛症に成る程だった。その後引越しをしたので、
ストレスは解消した。一緒にいる時はつらいことも多かったが、離れた今はその子のお陰で、人の思いがわかる
やさしい子になった。
↓
子どもは友達とのトラブルを経験して、人間関係を築いていくので、親はその経験を横取りしてはいけない。
子どもが悩んでいる時は、どうにかしてやりたいと思いがちだが、親にできることは 子どもの気持ちを傾聴し見守ることである。
<親子関係>
・ 下の子が生まれてから、真ん中の子が赤ちゃん返りをしている。今だけだと思い、甘えを受け入れている。
・ 朝から不機嫌に怒っている子どもに自分がいちいち反応して、イライラする。
葛藤した結果、自分が引くしかない(反応しない)と気づいた。
・ いけないとわかっているが、兄弟を比較してしまう。気をつけていきたいと思う。
・ 親も気持ちを言葉にして、子どもに頼るのも良い。
・ 子育てではみんな悩んでいるし、色んな経験談を聞いたら、いつか解決する時期がくるのがわかり、気が楽になった。
・ 子どもが成長し、説教されるようになった。色んな時期を乗り越えてきたが、大変だった頃が懐かしいと思った。
子どもの成長は、自分の成長でもあった。
↓
親も子どもも気持ちを言葉に表して、理解し合うようにすることが必要である。
また、子どもの肯定感が高められるように、がんばっている子どもを受け入れ、認めていくと良い。
くさなぎ井戸端会で、様々な子育ての悩みや話しを聞いたり話したりすることで、
自分の在り方や考え方について、発見することがあります。
子どもの成長がしていくうちに、子どもへの信頼感が増していくものであり、それが悩みを解消していくこともあります。
これからも悩みながら、親子で成長していきたいと思います。
*********************
・・・・・・・・・・今回のまとめはスッタフSさんでした
2011年03月14日
二度とできない大マラソン大会

13日は、栃木県足利で「北関東自動車道全線開通イベント」として
「開通直前の高速道路を走る、今回限りの文字どおり”二度とできない”マラソン大会」が予定されていました。
二度とできない大マラソン大会・・・・ということでminoも楽しみにしていましたが
東日本大震災により中止となりました。
『二度とできない大マラソン大会』は一度も出来ずに幻となりましたが
大会準備をされていた方々も、地震による混乱の中、事後処理も大変な事と思います。
エントリー代金は返金してくださると言う事でした。
ありがたいことです。
エントリー代金が戻ってきたら、地震災害募金に募金したいと考えています。
2011年03月10日
玄関の有効利用

長い間、リビングの真ん中に陣取ってい水槽がとうとうお引越ししました。
金魚のコアカの大群を60cmの水槽2槽に分け玄関に設置。
今までリビングでは、金魚の酸素のモーターの音で柱時計のチクタクチクタクという音も掻き消されていました。
金魚のいなくなった部屋は、静か・しずか。。。。。
意味もなくただ広かった我が家の玄関。(設計を決めたのはわたし・・・)
今から思えば、どういう気だったのか、、、、間取りのわりには、広く取りすぎた玄関に、
これまで「カアチャン、玄関に住めるぜ。」と嫌味を言われ続けてきました。
・・・・確かに、、、広くて寒くて意味がない・・・・
しかし、金魚の水槽を設置した結果
「金魚のお陰で、意味もなく広かった玄関に、意味が見出せたな・・・。」と言われる始末。
んま~、金魚の保護者のセシリアも喜んでくれたし。
これでよし。
我が家が建って13年。
玄関が有効利用されました。
めでたし、めでたし。
2011年03月09日
サポからの手紙

minoの親愛なるお友達の中では、一番若いお友だちのサポからお手紙を貰いました。
サポ、只今小学4年生。
*****************
サポ。
お手紙をありがとう。
手紙を開いて見ると「ハートの心でつながった2匹のねこちゃん」の切り絵が飛び出して来て『ニャオ~~~~ン
』と
聞こえた気がしたよ。
minoのねこ好きなのを知って一生懸命に作ってくれたんだってね。
うれしかったよ。
左下には、サポの大好きな「オオハシ」がおいしそうにぶどうをついばむ絵も描かれていた。
minoの好きな「ねこ」とサポの好きな「おおはし」がminoの心にズガ~~~~ンと、飛び込んできたよ。
そして、サポからの心のこもったメッサージが書かれてあったね。
サポ、お誘いをありがとう。
いつか、枕を持って遊びに行くよ。布団用意しといてね。
寝る前に、上達したであろうサポの゛逆立ち”も見たいし。
夜遅くまで、成長したサポともたくさんお話をしたいよ。
今回、minoは、サポからお手紙を貰って、すごく元気が出たよ。
勇気も持てたよ。
嫌な事も吹っ飛んだよ。
サポは、人を勇気づけ、人を喜ばせることが出来る子だね。
5年生になったら、今度こそきっと、心からのお友達に出会えると思うな~。
心配ないよ。
minoは、サポの5年生が楽しみだよ。
今度、minoの家にも遊びに来てね。
運がよければ、我が家の守り神のヤモリの゛やもっちゃん”と
この丘に住むタヌキの゛タンタン”に合わせてあげられるかもだからね。
タヌキの丘に住む、minoタンたんタヌパンダより
*****************
2011年03月04日
ナルニア国物語 第3章

映画「ナルニア国物語 第3章 」で、、、、、
自分の容姿に不足を感じていたルーシーは、美しい姉のような姿になりたいと願います。
そんなルーシーにライオンのアスランは
「自分の価値を疑うな」と言います。
そして、ルーシーは気付いたのです。
たとえ、自分は姉のようでなくとも、自分は自分でよいのだと。。。。
自分の価値を再確認できたのです。
自分自身に自信を持てないでいる大人も子ども、是非ごらんあれ!
勇気が出てきます。
2011年03月03日
ひな祭りに完全復帰宣言!

ブログを中々更新できずにいました~。すんまそ~~~ん。
五十肩に苦しむこと2ヶ月間。
そして、マラソンに完全復帰まで3ヶ月を要しました。
本日、ひな祭り。
目出度く、五十肩も回復し、マラソンに水泳に『完全復帰宣言』いたしま~~~~す!(感無量。。。)
今日は、久しぶりに、日本平の登山走を敢行!
(馬走方面からの日本平山頂に至り、山頂から三保方面にさくら通りを下り、日本平公園を折り返し
さくら通りを登り、山頂から馬走方面に下る)
mino,馬走コースの下り途中で、一度、宙に飛ぶ!
(石にこけた、、、怪我をしないように考えながら宙を飛んでいました。
着地は、おみごと!膝にうっすら桜色のかすり傷のみ!ナイス!)
日本平では「梅祭り」開催中。
でも、道路沿いの桜の方がみごとだった。。。。
さくら通りでは、路面が黄色に。
黄色?って?なぬ??
あ、ぐえ~~~~っ!!!!
か、すぎ花粉じゃ~~~~。
車が通過するたびに舞い上がる花粉。
そういえば、静岡では今年の花粉は2000%だとか?
2000%って、余り聞かない数値だよね。
100%の20倍ってことだから、すんごいってことには間違いようがないってことなんでしょうけど・・・
黄色い花粉もなんのその。
痛みやコリもなく走れたことに大満足!!!
石にこけても上手に着地できたし。
やっぱり、完全復帰だな~~!