2009年04月01日
『有言実行』のその後

“トランシーノ”せっせと、飲んでまっせ~。
今回は続いてますよ~!!
何故なら、その効果を、何と家族が認めてくれ出しました。
飲み始めて半月。。。
太郎吉 『母ちゃん、何だか、顔が白くなってきたよ。』(って、白熊かよ。。。)
太郎衛門 『肌が、ピンとして来たよな~』(って、褒め過ぎだろ。。。)
セシリア 『うん、マダラでない。』(って、あたしゃ何者だい。。。)
とまあ、それぞれが、みのを見ては楽しんでいますよ。
“トランシーノ”では、こう説明されています。
【本剤で実施した臨床試験では、2ヵ月で十分な効果が認められましたので、
2ヵ月のんでいただければ十分と考えます。
本剤はしみの一種である肝斑の改善薬であり、漫然とのみ続けることを避けるため
服用期間を設定しました。2ヵ月以上続けてのんだ場合の有効性・安全性について
十分なデータが確認できておりませんので、それ以上は続けてのまないでください。】
ということです。
“トランシーノ”の良いところは、それ以上は飲まないで。。。という、服用期間が決まっていること。
つまり、見通しが立つということです。
見通しが立つと、こんなにも挑戦しやすいものかと感じています。
効果が有るんだか無いんだかわからないことを、ダラダラとあてども無く続けていくことは
ストレスになるばかりで、みのには難しいことでした。
しかし、『はい!これまでよ!!』と、終着点が見えるのは励みになります。
子育ても同様です。
『いついつまでに、○○をしようね。』
『Aができたら、次はBに取り掛かろうね。』
などと、子どもが見通しを持って取り組めるように手だてをしてあげると、
子どもは意欲を失わず、最後まで取り組む事ができます。
ア~、一緒やん。みのも子どもも一緒やん。