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2009年12月17日
良書とは・・・?

『すべての良書を読むことは
著者である過去の世紀の一流の人々と親しく語り合うようなもので
、しかもその会話は、かれらの思想の最上のものだけを見せてくれる、
入念の準備のなされたものだ。』
こういったのは、フランスの哲学者デカルトです。
若い頃は、読んでいてもしっくりとこなかった古典の数々が
最近は、ズ~ンとこころの奥深くに響いたり
読んでいて『気持ちがいいな~・・・』と思うことが
多くなり、、、、、
デカルトの言うように過去の偉人と語り合えている気がして
幸せを感じています。
良書に触れることは、人生を豊かにしてくれるものであると思います。
難しいと感じても“触れる”と言う事が大事で
いつしかそれを読めるようになっているものです。
子どもが小さい頃から、良書を手に取れる環境を用意してあげられるかどうかは、
子どもの豊かな思考を育てる大切な要素であると思います。
Posted by minoちゃん at 07:42
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