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2010年12月17日
激痛の日々

肩を故障し、今回はかなり『゛やっちまったな~”感』が強かったのでしたが
いまだ激痛と戦う日々。
肩に杭が差し込んであるような痛みは、日を追って強くなり2週間が経ちました。
スポーツ外科も2箇所にお世話になりましたが、診断は同様のもの。
先生方は「走ることはいいことだ。是非、走れ!走れ!」と言ってくださったのですが
実は、走れないほど痛いんです。
5分も走ると、道路の脇にしゃがみこんでしまうほど。
3食のご飯抜きでも走っていたい、このminoが
走れない、走る気が起きない、、、、というのですからかなり重症です。
「走れないって、こういうことか~~~~。」としみじみしています。
ステロイドも立て続けに2回(本当は打ちすぎ)打ち
解熱鎮痛剤のロキソニンを朝昼晩と飲み続け
シップをベタベタ貼り、ホカロンを当てても
痛いのです。
「こんなに激痛でも走っていいのですか?」と聴くと、
「肩には問題ない。むしろ走った方が身体にいい。」と先生方が太鼓判押してくださったので
19日のレースは、『激痛と共に、゛折れない心”をどこまで持ちこたえることができるか?』
をテーマに走って来たいと思います。
え?欠場しないのかって?
んだって、こんな激痛がありながら、「走った方がいい」なんて、ドクターにお墨付きを貰える゛故障”なんて、
めったにないことだから、この際『激痛レース』を楽しみますよ。
がはっはは。自虐的~~~~。
ウルトラとどっちが自虐的か試してきま~~~~ス。
やった後で後悔するほうが
やらないで後悔するよりずっとましだ!
Posted by minoちゃん at 16:47
│ウルトラへの道