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2011年09月11日
小指の存在

セシリアが寝ぼけまなこで災難に!
起き掛けに右足の小指をたんすの角にバキッ、グキッ、ギョエ~~~~ッッ!!!
と、、、、。
見ている間に赤くはれだし、、、、
痛いよね~。
2日たっても痛みが取れないと言うことで外科に!
レントゲンの結果、“骨には異常なし”で一安心。
看護師さん2人がかりで固定するための包帯を巻き巻きしてくれました。
その間、セシリアは看護師さんたちの手元をしっかりと見落とすことのないように見ていました。
その間、minoはDr.とおしゃべり。
Dr.いわく「脳は空間的認識をする際に小指の存在を認知していない。」のだそうです。
つまり、なぜ、足の小指ばかりがいつも痛い目に合わされるか・・・・って言うと
脳は、小指の存在を計算に入れずに体の動きを指示してしまうらしいのですね。
そら~、失礼なわけで、、、、
痛いわけです
セシリアは、お風呂上りに包帯を巻き巻き。
看護師さんそっくりの出来上がり。
器用なんです。(minoにはできない)
余りの美しい包帯に写メをパチリ!
肩身の狭い小指もセシリアに大事にされて幸せでしょう。
セシリアは、これからは、
脳に忘れらちゃう哀れな小指の“その存在”を
なるべく意識してあげるようにして生活するそうです。
Posted by minoちゃん at 19:55
│● minoひとりごと