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2014年08月14日

富士山 大砂走りを走りたくなる時






あー落ち着かない気分。

こんばんは。minoです。(´・_・`)

こんなの久しぶり。
白山ジオトレイルのカウントが始まってから、遠足を指折り数える小学生になってるなぁ。ドキドキワクワクモヤモヤ。
こんな時こそ、スカッとするぞぉ、富士登山!…行きたいっ‼︎


しかし、今週末は、介護帰省。
倒れた母に、二人のデカくなった子どもを合わせに連れ帰る。
子どもたちは、不自由になってしまった母を見て何を感じるのだろう?
きっと母は泣くだろなあ。孫がデカくなった分、自分の生きて来た歴史を振り返り、そして「ゴメンね。おばあちゃん、こんなになってしまって。話し上手く出来なくて、聴き取り辛くてゴメンね。あなた達が大学に行く迄頑張るつもりでいたのにね。」と言うんだよな、きっと。あゝ、想像ついちゃう。母は楽しみにして待っているというからね。


白山ジオトレイルを走る事は、母には言えない。100kmウルトラマラソンでも心配するくらいだから。言えないし、言わない。子どもたちにも口止めして置かなくては。


あゝ、内緒事なんかするから落ち着かないんだよね。


介護帰省から戻ったら、富士登山行こっと。モヤモヤブチ切る、大砂走りを駆け抜けるぞー!



  


Posted by minoちゃん at 22:10Comments(0)高齢者を生きる