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2011年02月06日
そうなってみて

五十肩も回復に向かって前進中!
日常生活やランニングには支障ない程に回復。
ただし、字を書く作業とお針仕事、パソコン操作が、しんどいです。
指先の微細運動で肩がつり、こるのです。
今回、五十肩になってみて、、、、
痛みと共に日々の生活を送るということの大変さ。
やりたいこと、しなければならないことが、できないことへの苛立ち。
歳をとると言う事は、こういうことも少しずつ受け入れていかなければ為らない場面が増えていくということです。
健康な時にはわからない゛健康である状態の有り難さ”は不健康になってみて、はじめて気がつくのです。
そうなってみて、経験してみて、気付く事ってたくさんあります。
それを次に・・・未来に・・・どう繋げていくか???
と言う事が、大切なんだと思いました。
今回、五十肩では、せっかく回復に向かい始めたところで、無理をした結果の再発は手痛かった。
minoの課題は、多動気味な行動習慣を「ゆっくりと、徐々に・・・」に修正していかなければならないということ。
・・・・身にしみて感じました。
(これからは、気持ちを入れ換え、人間を改めていけるように”ジョジョ~ニ・ミ~ノ”と呼んで下さい なははは)
しかし、
人生、無駄な事なんて何一つない!
今回も!
minoにとって、五十肩の経験(すんごく痛くて辛かったけど)も無駄ではなかったですよ。