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2009年07月23日
親の力量

●子どもとの関係で親に求められる力量は、、、、
「距離の取り方」
「対話する関係」
「折り合いの付け方」
「例外の取り扱い」
「子どもに援助・協力を求める」
******************
実は、これは、教師に求められている力量なのです。
「教師」を「親」に変えてみましたが、なんら違和感がないと思います。
「折り合いの付け方」や「例外の取り扱い」に関しては、苦手な親・方法が分からない・・・
という方も多いと感じています。
そのご家庭での方法や基準があると思いますが、
親は「対話する関係」を子どもと持ちながら、子どもとの関係性を通して、その方法を学んで行けばよいのだと思います。
子どもが思春期に至るまでにこの力量。。。“備えておきたい”と思う今日この頃です。。。。
Posted by minoちゃん at
07:36
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