2009年04月21日
おっぱいバレー
やっぱ、青春は“おっぱい”でなくちゃ!!

映画『おっぱいバレー』。。。
バックミュージックには、キャンディーズ・ピンクレディー・世良正則
・キャロル・ユ~ミン・・・・
んも~、青春真っ只中だった頃のものばかり。
今の中学生も、“おっぱい青春”しているのかな?
頑張るエナジ~!まぶしい世界!一途!湧き上がる思い!仲間!異性!・・・
太郎吉も“おっぱい青春”して欲しい!!
おっぱい!!ばんざ~~~~い!!!
2009年04月21日
4.21 キラリ発見!!

爽快!!清々しい!!
世界中で話題沸騰!!
歌手志望、無名の一般人。47歳。スーザン・ボイルさん。
彗星のごとくあらわれて、感動の歌声で今、世界中をふるわせています。
世界に“キラリ”を撒き散らしています!!!!!!
こ、こ、こんな、、、、キ、ラ、リ、、、、
聴いた事がない。。。。。。
今日のキラリは、
美しき虎の歌声
“スーザン・ボイルさん”
http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0
2009年04月21日
しつけるのが難しい?



子どもが将来、自立し、自律するためにも“しつける”という行為は、
親として、とても責任の有る問題です。
しかし、『しつけるのが難しい・・・』と感じている方は多いようです。
各家庭において、教育的価値観や子育・しつけの方針や方法はそれぞれ
異なります。
ですが、“しつける”という行為において、変わらず大事なものがあると
するならば、
・しつけるという行為のベースには、親子の信頼関係があること。
(信頼関係が出来ていない上でのしつけでは、親の力による
一方的な支配と感じるでしょう。)
・なんといっても大切なのは、親の絶対的な愛。
(子どもが“愛されている”という実感を持てているかです。)
“しつける”行為をする上で大事なことは、
・子どもが、『親を信頼』しているか。
・子どもが、『親に愛されている』と感じているか。
ということです。
そう感じられていないと、親のしつける行為を、自分に対する支配・強制・命令
・・・などと捉えやすくなり、反発を感じるでしょう。
“しつける”行為と同時に、親子の信頼関係や愛情の伝わり具合を
振り返っててみてはいかがでしょうか?
2009年04月20日
4.20 キラリ発見!!

セシリアは、買い物に行くたびに元気よくレジの方に聞きます。
『すみません.不要レシート貰ってもいいですか?』
『???いいですよ。』
『すみません!ありがとうございますっ!!
』
と・・・・・
レシート???
な、な、何するん???
悪用するのかと思われんか??? (ヒヤヒヤ。。。)
セシリアは、そんな事にはお構いなし。
『GET!!GET!!』と喜んでいますよ。。。
*************
ご存知でしたか?
レシート de 爪を磨くと、、、、
キラリ、キラ、キラ。。。。
なんと、 “爪磨き”になるんです!!
今日の『キラリ発見!!』は
“不要レシート爪磨き”
セシリアが言うには、インクの部分が“磨き”になるそうです。
セシリアの爪は、キラリ、キラ、キラ。。。ピカピカです!!
minoの爪もやられちゃいました。
ツヤツヤです。
不要レシートをたくさん、貰う勇気があったら、試してみてね。
2009年04月20日
子どもN.S②

ある低学年のクラスでの実際にあった出来事です。。。。。
体育の時間、混乱し大声で叫び、地団太を踏むB君を、クラスの仲間が
「大丈夫だよ。がんばれよ!」と励ましたり
「次は上手くいくよ!」と勇気づけたり
「又かよ。うるさいな~」と注意・非難したり
、、、と、様々な対応がとられました。
そこで先生が、
『みなさん、ほおっておいてあげましょう。』
『あれこれと言うと、さらに騒ぎます。』
(見放す、諦めるという意味でなく、静かに気持ちで見守りながら、
あえて関わらないでおいて上げましょう。。。という意味)
低学年の子ども達に、先生は、短く指示を与えました。
すると子どもたちは、B君のことが気になりながらも、ほおって置きました。
・・・すると、しばらくして、落ち着きを取り戻したB君。
あんなに大騒ぎしていたB君は、みんなが先生の言うとおりにしたら
静かにできた。
クラスの仲間たちは、又いつものように落ち着きを取り戻したB君に
接していったということです。
このことで、『先生はすごいな~。先生の言うとおりだ!』と尊敬されたり、
『B君は我が儘でそうなってしまうのではないのだ』ということを感じたと
いいます。
それ以来、困っている子や困難を抱えている子への
先生の対応を見ながら、自分も同じように関わるようにしている
」ということです。
先生がナチュラルサポーターであれば、子どももそこから学びます。
2009年04月19日
4.19 キラリ発見!!

今日のキラりは
痛い。。。です。
ズバリ!
懐も痛い。。。。え~ん、え~ん。
「発見!!」してしまったのは 、、、なんと、、、
七雄(猫)の口の中。。。。
の。。。。
“ 口内炎 ” 。。。。キャ~っ。。。
昨日から食事が取れずにいました。
口の中が痛そう出し、ショボンとしてくるし、、、
『猫の病院』に連れて行きました。
「15歳(人間で言えば76歳)!!心臓、腎臓、肝臓、すい臓・・・いたって正常です!!」
と言われ、、、しかし、
七雄の“口内炎”の治療費は、私の胃カメラにかかる費用とほぼ同様。
・・・お~い!!私の胃の検査、どうしてくれるんじゃい!!
2009年04月19日
ワ~イ!保護者会!②

今年度、初めての懇談会では、担任の先生の指導方針や考え方や
お人柄がわかり安心したと同時に喜びもたくさん!!
先生方の『キラリ』をたくさん『発見』しましたよ!!
そこで改めて、先生方の『キラリ発見!!』をふり返ってみました。
◆6年生の太郎吉の先生は・・・
『・子どもの良いところを見て、褒めて勇気づけていきます。
・叱る必要のある時は、とことんしっかり叱ります。
・安心感を与えてあげながら、頑張らせます。
・例え悪い事をしても、否定から入りたくない。必ずその子には、
理由があるはずだから。
・子ども達の自尊感情が充分育った状態にして中学に進ませてあげたい。
・どんなに頑張っても“学校生活は家庭生活に勝てない!”そう考えます。
・・・皆さんにご協力頂きながら、この素晴らしい子ども達と一緒に
1年間やって行きたいと思います。』
など、特別支援教育の視点を持った先生でした。
自称、“永遠の27歳”という大ベテランのH子先生は、保護者や子ども達に
慕われるユーモアあふれる尊敬できる先生です。
◆3年生のセシリアの先生は・・・
3年生の課題や学習の進め方。“いじめ”についての先生の考え方や対応方法
を話してくださいました。。
先生は、大大ベテランで、ドシンとしていて(態度も体格も)安定感とともに
安心感を与えてくれます。
朗らかで、保護者からの信頼も厚く、子ども達の人気者でもあります。
良い事と悪い事のけじめをしっかりと付けさせる先生です。
『私は昔、よくいたお父さんタイプです。いつもは、こんな感じで
子ども達は伸び伸びとしています。しかし、ここぞと言うときには
角が10本出ます。』とおっしゃって、
『私達教師も力の限り子ども達を指導して行きますが、どうぞ、
お母さんたちも力をあわせてお願いします。』
と真剣に力強く言われました。
清々しい気分になりました。
お隣のお母さんは、、、
『安心した。。。感動した!!。。。いい先生でよかった。。。』
と頬を高潮させ話し掛けて来ました。
お隣のお母さんも『キラリ発見!!』をしたのですね。
親が、先生を信頼し先生の『キラリ!』を子どもに伝える事で、
子どもも更に先生を信頼し、伸びていきます。
保護者会が終わり、早速、太郎吉とセシリアに先生の『キラリ!』
をたくさん伝えました。
子どもたちは、まるで自分が褒められたように「ね?でしょう~?」と
胸をはり、頬が緩んでいました。
子どもだって、自分の先生を褒められたら、嬉しいのです!!
2009年04月18日
4.18 キラリ発見!!

今日のキラリは、、、、
キラキラ、キラキラして、我慢なんなくって“ドカ買い”してしまったった本たち!!
“ドカボン”(ドカ本)
本屋さんは大~好きっ!!
コマ目に新刊本をチェックしたり、雑誌をパラパラと立ち読みし、
なるべく買わずに情報収集!(ゴメンナサイ)
本代は、バカにならないので、なるべく図書館で借りるか、古本屋で探すか、
Amazonするか・・・
んでも、時々、新刊本をすぐ読みたい衝動が、キラキラ、キラキラしだしたら。。。
『んも~っ!!どぅお~しても、我慢なんない~っつ~の~!!
待てない~っつ~の~!!』
って時があるのよ。
そんな時“ドカ食い”ならぬ”ドカ買い”をしてしまうのです。。。。
とほほ。。。
これも一つの、ストレス発散!!
・・・の、はずなんだけど。。。
あ~ん、今月も苦しい!!生活が。。。
2009年04月18日
ワ~イ!保護者会!①

太郎吉とセシリアの通う小学校で、今年度、最初の保護者会がありました。
子ども達の授業の様子を観る「参観会」と
とっても楽しみにしてた「懇談会」!!
クラスには、素敵なお母さんたちがい~っぱい!!
先生も信頼できる先生方です。
親子共々、今年も良いスタートが切れました~。
謝謝!!
******************
・・・・懇談会の流れ・・・・
1、先生の自己紹介
2、皆さんから一言
3、役員決め
4、学級経営
の順で今回の懇談会は進みました。
先生のお人柄、お母さん方の思いなど、、、
お話しを伺いながら『あっは~ん!!いいクラスのなりそうだな~!!』
の予感いっぱい。わくわくいっぱい。
毎年の事ですが、役員決めも
“すんなり、あっさり、さっさと、チョチョイのチョイ”で皆さんニコニコ
笑顔のうちに何の問題もなく朗らかに決まりました。
他校からいらした先生は、この現象に驚かれこう言います。
「長いこと教師をしていますが、どこの学校でも、この役員決めでは
重~い雰囲気に包まれるのですが。。。
噂どおりでしたっ!!ほんとに、皆さん積極的にご協力いただけて
スムーズに決まりました。ありがとうございます。」と・・・・。
“学級経営”は、先生がこの一年間、どのような目的・目標・課題を持って
子ども達を指導し、クラス運営をしていくかを話してくださいました。
今年も、いい出会いがありました。
『先生を信頼し尊重し、同じ方向を見ながら、子どもを真ん中に挟んで
学校と家庭と二人三脚で子どもを育てていける!!』・・・と思えたのは、
どうやら私だけではなかったようです。
2009年04月17日
4.17 キラリ発見!!

わさびふりかけかける?
これ、頂き物のわさびふりかけ。
今日のキラりは、
ズバリ、これ!。。。。わさびふりかけ!!!
**************
“ふりかけ”といえば、、、
『も~、ハリキッテ、おかずこ~んなに作ったのに、何でわざわざふりかけかけて
ご飯食べるのよ~ん。。。あ~母ちゃん、自尊心傷つくな。。。。』
すると太郎吉に
『母ちゃん。“ふりかけで傷つく自尊心”なんて、大した自尊心持ってないな~
あははっ』
と笑われたことがありますが、、、
しかし、悔しいのよねぇ。
せっかく作ったんだから、やっぱり、おかずdeご飯は食べてもらいたいもの
だと・・・
おかずがないなら“ふりかけ”もいいけどね。
。。。。。。。。。。。。
な~んて、うそうそ!!!
どんなに美味いおかずがあったって、『“ふりかけ”で食べたい!』と
思った日ニャ~、『“ふりかけ”を諦められない!!』というその気持ち
わかりましたよ。
子どもの気持ちが、よ~っく、わかりましたよ。
この、『わさびふりかけ』食べ出したら止まらない代物。
大食い選手権、これ持って出たら、絶対優勝まちがい無しだってば!!
2009年04月17日
子どもN・S①

クラスの中に、学習や生活の場面で困っている子や困難を抱えている子ども
がいたとしたら。。。。
そんな時、周囲にいる誰もが、自然にその子をサポートできるといいですね。
『困っている事はない?』『どうしたの?』『助ける事はない?』と誰もが
互いに認め合い、助け合い、時には支援し、時には支援される関係。
困り感を持った子に『どう接してあげたらいいのか?』がわかると子どもは
上手くナチュラルサポーター(N・S)となれるようです。
●例えば、、、、
大声を上げているA君
↓(パニック・混乱・困惑) 【事実としての現れ方】
これも困っているという表現なんだ
↓(周囲が気づき・理解すること) 【気づき・理解】
手立て・対応・関わり方をする
(その子に合った対応・関わり方)【ナチュラルサポーター】
このような場合、周囲の子どもたちは「うるさいよ」とA君を注意してあげる
事が大事でしょうか?
それとも、「大丈夫だよ」となだめたり
「頑張れば出来るよ」と励ましたりすると良いのでしょうか?
実は、この時の先生の対応から子どもたちは学ぶのです。
もしも、
先生が「うるさい!外に出ていなさい!」など対応したなら・・・
(。。。こんな先生はいないと思いますが。。。いないと願いますが。。。)
子どもたちは、自分の感情がコントロール出来ずに騒ぐA君は、「ダメな子、出来ない子」として捉えます。
しかし、
先生が、愛情を持って毅然としてA君の落ち着くのを待ち、落ち着きを
取り戻したA君に「辛かったんだね。よくこらえたね。授業に戻りましょう。」
と声を掛けたなら・・・
子どもたちは、「A君は我が儘で騒いでいるのではないのだ。」ということや
「こういった場合のA君には、注意したり、慰め、励ますより、黙って見守ることが
大事なんだ。」などということを学びます。
困っている子や困難を抱えている子どもの周囲にいる大人達の対応を見て、子どもは学んでいく事があるのです。
2009年04月16日
更年期セルフチェック

「あ~、調子が悪い。。。」と思ったら、
以下をもとに、更年期症状を自己チェックしてみてはいかがでしょうか?
SMIは、現在、多くの病院で使用されておれ、受診時にドクターが問診に使うものです。
参考にしてみてください。
************************
◆◆◆ 簡略更年期指数(SMI)◆◆◆
●症状の程度に応じ、自分で○印を付けてから点数を入れ、その合計点
をもとにチェックします。
どれか1つの症状でも強くでれば「強」に○をして下さい。
症 状 強 中 弱 無 点数
01 顔がほてる 10 6 3 0
02 汗をかきやすい 10 6 3 0
03 腰や手足が冷えやすい 14 9 5 0
04 息切れ、動悸がする 12 8 4 0
05 寝つきが悪い、または眠りが浅い 14 9 5 0
06 怒りやすく、すぐイライラする 12 8 4 0
07 くよくよしたり、憂うつになることがある 7 5 3 0
08 頭痛、めまい、吐き気がよくある 7 5 3 0
09 疲れやすい 7 4 2 0
10 肩こり、腰痛、手足の痛みがある 7 5 3 0
合計点→
【更年期指数の自己採点の評価法 】
0 ~ 25点 ・・・ 異常なし
(上手に更年期を過ごしています。
これまでの生活態度を続けていいでしょう。)
26 ~ 50点 ・・・ 食事、運動などに注意
(生活様式などにも無理をしないようにしましょう。)
51 ~ 65点 ・・・ 更年期・閉経外来を受診
(医師の診察を受け、生活指導、カウンセリング、
薬物療法を受けたほうがいいでしょう。)
66 ~ 80点 ・・・ 長期間(半年以上)の計画的治療が必要
81 ~100点 ・・・ 各科の精密検査、長期の計画的な対応が必要
*51点以上の場合は、更年期障害である可能性が高いので、
専門医の受診をお勧めします。
**************************
いかがでしたか?
minoは、27点でした。
継続可能で無理のない自分にあった、気に入った運動を探し出し、
始めて見ようと思ってます。
2009年04月16日
4.16 キラリ発見!!

今日のキラリは、、、
ご近所さんに咲く
“100ピンチュ~” (100本のピンク・チュ~リップ)
どぅえ~っチュ!!
数えちゃいました。
すると、チョ~ド100っ本!!
んねっ?チョ~ドってとこ、すんごくない?
これは、キラリに値しまっす!
それに、『チ~んジャラジャラ、、、チ~んジャラジャラ、、、』とは、
聞こえませんでしたもの。
2009年04月16日
チューリップとパチンコ

1月に太郎吉とセシリアと植えたチューリップが咲きました。
色とりどりに元気良く!!
「何色の花が咲くのかな~?」とみんなで楽しみにしていたのです。
しかし、開花したチューリプを見て何故だか思いだしたのが、、、
“パチンコ”
『は~、昔は、パチンコも手打ちで、このチューリップという部分に玉を入れると、
チ~んジャラジャラ。。。
ア~、情緒があったよな~。。。。』
母ちゃんが、こんなことを思っているとはつゆ知らず、隣でセシリアは、
うれしそうに、愛しそうに水遣りをしています。
『チ~んジャラジャラ、、、チ~んジャラジャラ、、、』
しばらく、この音が頭から離れませんでした。。。。
。。。。。。。。。。。。
『母ちゃん、きれいだね』
『チ~んジャラジャラ、、、チ~んジャラジャラ、、、』
2009年04月15日
4.15 キラリ発見!!

昨日の雨もカラリと晴れて、今日は素敵にお洗濯日和。
さて、今日のキラリは、、、
『毛虫』!!
「ゲゲ~ッ、、、毛、毛虫かよ~。。。
」
って、毛虫全体に生えている毛が、キラキラとお日様に輝いてたもん。
雨に閉じ込められていた毛虫も今日は、元気に動き回っていました。
・・・しかし、すごい数の毛だよな~。。。毛虫って。。。
2009年04月15日
決めた!人生初ゴール!

セシリアは先日の(12日)のミニバスの試合で、生まれて初めてのゴールを
決めました。
しかも、5点も稼ぎ出しましたから、上出来です!!
入団して半年。この日がいつくることかと応援しながら待っていました。
****************
コーチが言うには、
『返事しない』『すぐに行動に移せない』
『わからないことがあっても自分から聴いてこない』
『練習・試合中に声を出さない』・・・
こういう子どもが増えているといいます。
コーチがミニバスを通して指導くださっているのは、
“積極性”や“自主性”です。
この日も
『やる気の有るヤツは誰でも出す!!試合に出たいヤツいるかっ!?』
と眼をひんむいて聴いたそうです。
すると真っ先に手を上げたのがセシリアでした。
****************
『母ちゃん、カントンショウを貰った!!』と言ってセシリアは帰宅しました。
『広東省???あっ!!敢闘賞ねっ!!』
聴くと、
チームの勝利へ導くためのゴールを決めたから頂けたのではないそうです。
どのチームの誰よりも『大きな返事をし、声を出し、積極的に果敢に
向かっていったから。』だそうです。
****************
点数を稼ぐ事は一人でできることではありません。
皆が力を合わせてボールを運んだ結果です。
コーチは、ゴールを決めたという結果だけを評価するのでなく、
そこに至るセシリアの態度や姿勢を評価してくれました。
そのことが事の他うれしかったようです。
****************
さて、minoはまた、セシリアに聴いてみたくなりました。
『試合では緊張しないの?』
(心臓に毛だか針金だか生えてるんじゃないか?と・・・)
すると、
『前は緊張して、怖くて恐ろしくてドキドキした。
でも今は、ワクワクして楽しくて、よしっ!やるぞ!!ってドキドキする。』
なるほど!!だから、“広東省”でなく“敢闘賞”だったのね。。。あはは。
2009年04月14日
4.14 キラリ発見!!

最近のminoのマイブームは。。。
『キラリ発見!!』
(・・・『キライ発見!!』ではない!!要注意!!)
一日に一つ、キラリと輝いている“人”や“物”や“状態”を見つける!!というもの。。。
キラリと輝く『先生』がいたり
キラリと輝く『肉じゃが』ができたり
キラリと輝く『出会い』があったり
キラリと輝く『お洋服』があったり
その日によって、いろんな“キラリ”が見つかります。
さて、今日の“キラリ”は、、、、、、
右に左に、休まず働く・・・キラリと輝くは、、、『ワイパ~』さんでした。
【・・・本日のお天気ニュース・・・
気象庁は14日、四国から東海、関東で大雨や突風、落雷の恐れがあるとして
注意を呼び掛けた。東海では1時間に40ミリ、関東では30ミリの激しい雨が降る所があるという。】
んね~。
おもわず、ワイパ~の豪速な働きっぷりが、キラリと輝き「ご苦労さん。」と
声を掛けたくなるほどの大雨でしたもの。
みなさんも、『キラリ発見!!』 してみてください。
決して『キライ発見』しないでね。酷く落ち込むだけですから。。。
2009年04月14日
前向きに“更年期状態”

『べてるの家』の『弱さの情報公開』を書いていて、、、
あら?minoにとっての“更年期”も『弱さの情報公開』なんじゃな~い?
なんて思いました。
情報公開することで“更年期状態”を前向きに捉えられるようになっています。
歳を重ねていく事に不安や恐れを感じ自分を閉ざしているよりも、
今、この瞬間を自分らしく輝いて生きていきたい。。。とは、誰もが思うことじゃないでしょうか。
“前向きに“更年期状態”を生きることで、
更年期が、私の味方になってくる。”
そう考えられる今があります。
2009年04月14日
『弱さの情報公開』

北海道の浦河町というところに、『べてるの家』というグループホームが
あります。
そこには、精神障害や様々な障害を抱える人々が一つ屋根の下で、
自分たちの力で地域に溶け込みながら生きています。
べてるの家では、 『弱さの情報公開』
(・・・困った体験、失敗の体験、苦労の体験の公開)を提唱しています。
人間は、誰でも「弱さ」を持つものです。
しかし、弱い部分というのは、どうしても隠したくなる傾向があります。
べてるの家では、「自分の弱さ」という情報を公開することにより、
地域の人々に理解され、人々とつながり、助け合いながら生きることを
実践しています。
「弱さ」をプライバシーとして秘匿してしまうことによって、
人はつながることを止め、孤立し、反面、生きづらさが増す
・・・のだといいます。
『弱さの情報公開』は勇気の必要なことでもあります。
「自分の弱さ」を認め、「自分の弱さ」とともに生きる『べてるの家』の人々に
私は“強さ”を感じました。
『べてるの家』 http://www18.ocn.ne.jp/~bethel/index.html
2009年04月13日
感謝される“鬼”になる

一時的に、子どもが
問題を抱えて悩んでいたり、
落ち込んでいたり、、、、
苦労していたり、、、
はたまた、子どもなりに『試行錯誤している姿』を見たり
子どもが『困難に立ち向かって行こうとする姿』を見たりすると
minoは、どうしてもニヤニヤしてくる。
顔も心もにやけてくる。
「子どもが困っているのにニヤニヤするなんて。。。。
不謹慎なっ!!
何て鬼親っ!!」
って、叱られそうですね。
でも、やっぱりココは、minoがニヤニヤしながら眺めながらも、
子ども自身に、その困難を乗り越えてもらいたいと思うところなので、
minoは“心を鬼”にしてまでも、ニヤニヤし続ける。
こうして、 “ニヤニヤ鬼”は、いつの日にか、“感謝される鬼”になる!!